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「一生独身かも」と覚悟した喪女のための貯蓄術を話し合おうではないか

喪女美

婚活をあきらめて「一生独身かも」と思えたら・・・

真っ先に必要なものは「金」です。

喪女のための貯蓄術を話し合おうゼ!

人生何が起こるがわからないけど奇跡の大逆転を狙うほど無邪気じゃない

『年齢に関係なく、結婚のタイミングはやってくる!』

『年だから、って自分で壁をつくっちゃダメ!』

『あきらめた途端に結婚できた人もいるから、ガンバ!』

 

恋愛漫画読んでスイートハニーとの甘い結婚生活を夢見て〜♡

そうよね、年であきらめるなんてまだ早すぎ!!

どこかに私だけを愛してくれる素敵な男性がきっといるわ!!

 

・・・と無邪気に心から信じられるほどに、ピュアじゃなくなってきた今日この頃。

婚活したら、若けりゃ若いほどいいっつー男が98%なわけで、時間が進むほどに不利になっていく婚活市場。

そもそも出会いがないんですヨネー、と、ガツガツするほどのガッツもなし、「わたし、一生独身かも」と覚悟を決めてきた最近。

 

独身女性の貧乏な老後は悲惨ね、と言われたくない

 

一生独身だった場合。まず、両親が亡くなり、親戚との交流もなく天涯孤独。

老後が悲惨だ、と言われるのは80くらいでヨボヨボになり看取ってくれる人が誰もいない状況で病院でゴホゴホ言いながら死んでいく孤独なイメージがあるからですが。

うーん死ぬときって多かれ少なかれ誰でも、ある程度みじめなものだと思っています。(親戚が何人か亡くなってそう感じたの)

 

だから、死に際にいい思いしたいから結婚したいという願望はなく、むしろ「死ぬときはこんなもんだ」と思いながら孤独もみじめさも受け入れて死んでいこうと思います。

ただ、老いてヨボヨボになるまでに健康で楽しく生きるだけの資金は築いておきたい。金銭的に誰の世話にもならずに。

『独身女性の貧乏な老後は悲惨ねー』

などと言われてたまるもんかい、ってとこ。

ガッツリ金貯めて資産運用して『独身女性は貯め込んでいるから悠々自適な老後ねー』という状態に持っていくのさ。

 

何はなくてもまずは種銭ありき「ピン札貯金法」

独身の老後を生き抜くために、貯蓄、資産運用、投資信託、確定拠出年金、という金のニオイがする言葉群に惹かれますが、まずはさておき、種銭が必要です。

利殖で増やすことを『金転がし』というように、投資するための元金がなければ資産運用もへったくれもありません。まずは札束を貯めましょう。

 

喪女美が超貧乏だった時代、給料が少ないながらに毎月貯金はしていました。

誰も触っていない、生まれたての美しいピン札が大好きで、銀行からおろしたお札からピン札を抜いて「ああっ、ふつくしい・・・!!」と保管するスタイルで貯金していました。

ピン札は美しいので汚したくなく、折り目をつけるなど論外。真新しい刷り立ての匂い漂うピン札が増えていくと、喜びを感じたものです。

 

通帳の残高を眺めるのも素敵ですが、「なかなか貯められない!」という方はこの「ピン札貯金法」をおすすめいたします。

とくにピン札の美しさを理解できる方なら、あっという間に現金が貯まっていくでしょう。

喪女美はこのやり方で、貯金ゼロ円から最初の10万円を作り出しました。どんなに貧乏でも毎月千円、数千円はやりくりできるはずです。ピン札を見つけるたびに保管してコレクションのように保護してみてください。

 

種銭づくりで悩むなら副業

 

そうは言っても、毎月の給料は決まりきっており、せっせと貯めてもまともな金額の種銭になるまでには何年かかるかわかりません。できるだけ早い段階で種銭をつくってしまいたいのなら、単純に収入を増やすしかありません。

だいぶ前の話なので今はもう通用しませんが、喪女美がお金なんとか稼がなきゃ!と躍起になっていたころ、フリーマーケットが流行っていました。

家にある持ち物をかき集めて出店したところ、一日で10万円も売り上げて「これはすごい!」と味を占めてしばらくの間、荒稼ぎしました。

 

ところが売るものがなくなってしまい、つぎに考えたのが「安く仕入れて高く売る」ことです。

フリマ出店を重ねるうちにお値打ちの花瓶だとか、古物が目利きでわかるようになり、たいてい数百円と投げ売りされているので安く買い入れます。

それを今度はネットオークションで高く売りさばく、というスタイルでさらに何十万円も稼ぎました。わらしべ長者みたいなもんです。

どう見てもゴミみたいなおもちゃのミニカーが、30万で売れたときは卒倒しそうでした。

本格的にやろうかと古物商の免許まで取りましたが、フリマ自体が下火になっていき仕入先もなく、あまり儲からなくなっていったので途中でやめました。でも、このおかげでだいぶお金に余裕ができたのを覚えています。

商売のタネはアイディア次第でどこにでも転がっているので、あなたにマッチした副業を見つけてできるだけ早く種銭を稼ぎ出しましょう。

 

種銭ができたらどこに投資するか

 

爪に火を灯すようにしてやっと貯めた、かわいいお金ちゃんたち。

種銭ができたら投資へGO!といきたいところですが、「儲かりまっせ!一攫千金や!」というものほど、ハイリスクハイリターンです。

今流行のビットコインは、投資経験ゼロの人はやめておきましょう。火傷どころか身ぐるみ剥がされます。

 

手っ取り早く儲けたい!という人は「株」「FX」あたりに気が向くと思いますが、先にやって失敗してしまった喪女美の経験から言うと、よほど投資センスのある方か、少しずつ投資の経験を積んだ人でないとあっという間にお金がパーになります。

これはもう少しあとで手を出しましょう。喪女美は泣きましたが、あなたには泣いてもらいたくありません。

 

「で、一生独身かもな喪女が、一番最初に投資すべきなのはどれ?」

となると、低リスクでハイリターンが望めるのが『個人型確定拠出年金 iDeCo』です。

なんでこれをプッシュしているかというと、国が税制上の優遇措置をとって大盤振る舞いしてくれているので、数ある投資商品の中で今ダントツに熱い注目を浴びているからです。

 

『個人型確定拠出年金 iDeCo』のアツイところ

 

この「iDeCo」のどこらへんがアツイのかと言うと、主に『税制面での優遇』がバツグンなところです。

1. 掛け金を全額所得控除にできる!

2. 利息、運用益が非課税!

3. 年金受取時も退職所得控除扱いで一定金額が非課税になる!

 

毎月どんどん貯蓄できるという点のみならず、各種税制上の優遇措置があります。

つまり、収入が高い人ほど『個人型確定拠出年金 iDeCo』のメリットを感じられます。(年収低いとあんまりイイ!って思えないかも)

 

喪女美が一番オイシイと感じたのは一番目の「掛け金全額所得控除」です。

お金って稼げば稼ぐほど、驚くくらい税金で持っていかれます・・・低賃金の貧乏だったときには実感できませんでしたが、『え?こんなにもってかれたら生活できないんだけど。ありえないんだけど』と税金の高さにびっくりですよ。

空気吸ってるだけで金とられるんですから(住民税)。

 

稼げども稼げども、我が暮らし楽にならず。

そう感じている方にこそおすすめしたい投資です。

ただし、「iDeCo」はあくまで「投資」と同じく「リスク」が存在します。リスクを許容できない方にはおすすめではありません。

 

デメリットについて挙げると、

1. 60歳まで引き出し・解約できない

2. 投資商品(投資信託)に掛け金を拠出した場合、元本割れのリスクがある

3. 投資商品を自分で選べない人はヤバイかも

 

余裕資金で投資する場合はいいんですが、カツカツの生活でやっていく場合は途中で大金が必要になることもあるでしょう。

その場合「60歳まで引き出しできない」というのは、かなり辛いと思います。

掛け金については自分自身で「どこに投資するのか」決めなければなりません。また、元本割れのリスクをどこまで許容できるのか、リスクコントロールも必要になります。

 

これまで株や投資に一切興味がなかった人には、「投資信託」という言葉すら「なんやねん、それ」状態でしょうし、大半の投資信託はハズレだったりします。ですから知識ゼロの人が投資信託を適当に選ぶと、まず間違いなくヤバイ商品を選んでしまうでしょう。

『元本割れは精神的に耐えられない』というタイプの方なら、元本確保型の「定期預金」にするのが一番いいです。

ただし、運用益は「ないよりマシ」程度になるので、資産を増やしたいという場合は向いていません。そのうえ「インフレ」の場合、現金資産は目減りしてしまいます。

 

自分のリスク許容度を把握しよう

 

「iDeCo」でアクティブに資産運用したい!という方なら迷わず「投資信託」ですが、投資を考える前にまず「リスクコントロール」「リスクの許容度」という言葉を胸に刻んでおきましょう。

横文字にするとなんだか偉そうな感じですが、要は「ここまでの損失なら精神的に耐えられる」という意味です。

女性はどちらかと言うと安定型ですから「損をする」ことに男性以上に拒絶反応が高いと思います。ですが、投資に踏み込む以上、リスクは避けられません。

 

たとえば、虎の子の100万円を投資することに決めた場合、20%の20万円までの損失なら、「なんとか正気を保っていられる」というのであればあなたのリスク許容度は20万円までです。

なお、「iDeCo」の掛け金先は運用状況に合わせて投資信託の商品を変更することもできます。ですから半年に一度は最低でもパフォーマンスを確認して、最適な投資先の検討をするべきです。

 

「iDeCo」で投資信託を選ぶなら

 

さて、「iDeCo」で投資信託選びについては、たいていの株投資サイトが「インデックス型が安全です」と言っています。

投資信託は大きく「インデックスファンド」「アクティブファンド」の2つに分かれていますが、「インデックスファンド」は日経平均株価と連動するファンドで信託報酬(手数料のこと)も安く、安定したパフォーマンスに定評があります。

ただし、「大きな運用益」も見込めないという特徴もあります。

 

喪女美も最初はインデックスファンドが一番安全だろうと考えていましたが、ファンドアナリスト・篠田尚子作「本当にお金が増える投資信託は、この10本です。」という本を読んで「アクティブファンド」で運用してみることにしました。

もちろん、すべてを鵜呑みにはできませんが喪女美は積極的に運用で資産を増やしたいタイプなので、掛け金を目一杯にして「アクティブファンド」でガンガン攻めていきます。

 

参考までに、喪女美のファンド選びのコツについて軽くご紹介します。

・信託報酬が比較的安いファンドにする(アクティブ型は高め。1.5%以下が理想)

・資産配分を重視する(アセットアロケーション)

・不動産投信に注目

 

この中で「アセットアロケーション」というのは、投資信託の4つのカテゴリにまんべんなく資産配分しましょう、という意味です。

・国内株式型
・国内債券型
・外国株式型
・外国債券型

投資信託は基本的に、この4つのカテゴリにおさまります。日本人だと無意識に「国内投資のほうが安全」と選んでしまいがちですが、運用益が高いのは外国型です。リスクも高いけど。

投資信託の本を何冊か読みましたが、長期的運用で利益を出すもっとも重要なコツがこの「アセットアロケーション」で、銘柄にかかわらず配分をうまく配置していた人ほど高いパフォーマンスをあげているという統計結果が出ていました。

あと、個人的に注目しているのが「不動産投信」です。現在下落基調がつづいていますが、下落時こそ「仕込み時」と考えているので、数十年後に爆上げするんじゃないかーと。これは個人的なアイディアなので、参考にする程度にしておいてください。

 

投資する前に本を読んでおこう

独女の資産運用のために「iDeCo」やろうぜ!みたいな流れになってしまいましたが、投資する前にまず自分でがっちり勉強してください。

お金を稼ぐというのは、本当に大変です。1円に至るまで自分の力で稼いだ大切なお金だからこそ、無駄にしないように知識を得て自信がもてるようになってから、懐のお金ちゃんたちを市場に送り出してください。

『大きくなって帰ってくるのよ〜!』

とわが子を見送る母の気持ちで・・・

 

損することもありますけれども、実際に投資してみればみるほど、経験と知識が増えていき、時間がたつにつれて資産も増えていきます。そして、豊かな老後へ!

今、個人型確定拠出年金はすごく注目されてるので、アマゾンで「個人型確定拠出年金」「投資信託」で検索すれば関連本がずら~っと出てきます。

わかりやすかったのは「はじめての確定拠出年金投資」(大江英樹)かな。市場は知識ないと身ぐるみはがれるからね!勉強しようね!

 

金持ちの独女は生きやすくなる

 

貧乏独女は一生みじめだと、最後の最後まで嫌なイメージを押し付けられます。

こんなイメージに「NO!」を突きつけましょう。

 

社会の荒波を、たったひとりで生き抜こうという独身女性のみなさん!

お金があると、強くなれます。

金のニオイがする人を世間は尊重するので、叩かれなくなり、持ち上げられます。

 

結婚して家庭をもたない分だけ、潤沢なリソースを使い夢や願望を叶え、深く学び、どんなことでも成し遂げられる時間ができます。

他人のためにではなく、自分のために生きることができます。

ガッツリ資産を築くために、知識と力を身につけて幸せな人生、豊かで安心の老後を送りましょう。

P.S. 今儲けてる人、喪女美にコッソリあなたの資産運用法を教えてね♡

 

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