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説教おじさんと飲むと金払って接待しているような気分になる理由

喪女美

説教おじさんと一緒だとうんざり。
なんであいつらって説教好きなの?

会社の飲み会って好きですか?

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全員がそうではないし、素敵に年齢を重ねているおじさまもいることはいるけど、中年以降の男性は「説教おじさん」率が高いです。そうした人とは個人的に仲良くなることはないし、よしんばどこかで出会っても「あーこいつは説教おじさん系だー」とわかったら速攻フェードアウトするのでプライベートでは関わりなんてないんですが。

どうしてもこの手のおじさんと関わりあってしまうのは、仕事。会社で仕事中なら余計なおしゃべりもしないけれども『飲み会』という避けがたいイベントのために、強制的に説教おじさんともかかわらなければなりません。

喪女美はタバコの匂いと煙が大嫌いで、気管が弱いのでスパスパ目の前でタバコを吸う人がいると、1週間は体がだるくて喉のいがらっぽさを我慢しなければなりません。ただでさえ、体調が悪くなるから嫌な飲み会なのに、そこには社内での立場上「あっち行け」とも言えないおじさんたちの説教やら自慢のオンパレードが待っています。

 

説教か自慢のどちらか

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説教おじさんの何が嫌ってね『まずは否定から入る』んですよ。誰もおまえの意見なんて求めていなんですけどー、と思っていてもやたらと『君は一体、将来どうする気なんだね』と何か自分が説教できるネタを質問して引き出し、そこを糸口に『そんなことを言っているようではだめだ。俺の場合はこうこうだからうまくいっている。そんなやり方は邪道だし将来性なんてない』と、出てくる杭を潰したいのかという勢いで否定しはじめます。

さらにおそらくどこかの自己啓発本やセミナーなどで仕入れたセリフの受け売りを、さも自分の深い人生からの経験と含蓄として語り始めます。

「いや、あんたの人生なんて知らんし、そういう話は自分の娘か息子にでもしてくれないかなあ」と思いつつも、「はぁ〜そうなんですねー○○さんすごーい。ためになりますぅー(棒)」と卒なく返事してしまう自分に物悲しさを感じてしまいます。

水商売のホステスさんが酔っぱらいオヤジをあやしている気分ですが、彼女らは給料もらっていても、こちらは金払って飲み会に参加させられているので疲労感しかありません。

説教のあとは、自慢タイムがはじまり、自分の過去の武勇伝やいかに稼ぎが高いか、趣味で活躍していること、あるいは交友関係ですごい人と知り合いだという自慢が延々とつづきます。

それに対しても微笑みを浮かべながらウンウンとうなづいてやり、「わあ、本当にすごいんですねー(違う表現を考えるのもめんどくさい。とりあえず全部『すごい』でやりすごす)わたしもいつか、そんなレベルにいきたいですー(棒)」と、頷きマシーンになる辛さ。何が悲しくて説教おじさんを金払って接待しなくちゃならないんでしょうか。

 

「ありがとう」って言われたいのかな、たぶん

 

説教おじさんが求めているものはきっと、『ありがとう』という感謝の言葉なんですね。承認欲求が満たされていない人にありがちですが、自分よりも下の人間(とくに女性)に何か自分の素晴らしい価値観を植え付けてやりたい欲求があるのかな、と。

『○○さんは素晴らしい!こんな貴重なお話をしてくれてありがとうございます!』という言葉がほしいんでしょうね。

説教おじさんの発言に対して言い返すと、途端に不機嫌になって、後日会社で悪口を言われたり、仕事で嫌がらせしてきたりするので始末が悪いです。

そもそも説教したがる男性心理としては、家庭か仕事で認められていないフラストレーションの解消を目的としていますから、つまるところストレスのはけ口にされているだけなんで、こちらは超絶つまらないしうんざりさせられるんです。

 

酔っぱらいオヤジは基本的にうっとうしい

 

地雷男の特徴その1 婚活で「大酒飲み」とわかったら全力で逃げろ

のエントリーでも書いていますが、酔っ払うと中年のおじさんは簡単にタガが外れて言っちゃいけない発言を連発します。男同士だと案外気を遣って話している様子が見受けられますが、女性だとズケズケと気に障ることや、駄目だしの連続で優位にたとうとする露骨な女性蔑視を発揮します。

真面目な人だと、こんな酔っぱらいオヤジの発言もまともに受け止めて「自分ってダメなのかな」と思ってしまいますが、単にキャバクラでホステスさんに対してとっている態度と同じことをしているだけなので完全スルーを推奨します。

会社の飲み会で男性の割合が多い場合、女性はたいてい割りを食わされます。(空いたグラスの管理、注文、箸や皿の配分、笑顔で聞き役の頷き要員)楽しく飲むというよりも、飲んでるやつらの世話で仕事モードです。説教おじさんの接待なんて、つまんないのは当たり前ですね。

 

まとめ・逃げたくても逃げられない『説教妖怪』

 

説教おじさんなんて誰も関わりたくないものですが、仕事という場である以上、逃げたくても逃げられないのが宿命です。

『説教妖怪』に出会ってしまったら、半分あきらめて『金払ってホステスでもやるかぁ』と割り切る。

説教妖怪への魔法の言葉『すご〜い』『わかります』『ためになりました』。

 

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